いよいよ11月27日(日)が迫ってきました。

多摩管創立40周年記念演奏会です!

パルテノン多摩へ、初めてお越しのかたのために、
小田急・京王線【多摩センター】駅からの道を
画像でご紹介いたします。

改札目の前は、いろいろな店舗があり、
軽食も食べられるエリアがあります。

左方向へ目を向けると
↓このような光景が広がります。

多摩センター

そのまま直進し、透明な三角屋根の間の階段をのぼります。

パルテノン多摩へ

ただ、ひたすら真っ直ぐ・・・

パルテノン多摩へ

真っ直ぐ進んだ先に見える建物がパルテノン多摩です。
左部分の扉が大ホールに近い入口です。

パルテノン多摩!

みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

JUGEMテーマ:オーケストラ

多摩管11/27演奏会の特殊楽器をご紹介〜

 

《惑星》のスコア上に記述されているテナー・テューバ

今回《惑星》ではユーフォニアムで演奏されます。


オーケストラでお馴染みの楽器「(バス)テューバ」を、
小さくしたような形をしています。

 

惑星 テナー・テューバ

 

この写真では下にある、朝顔状の部分を上に向けて

抱える様にして演奏する楽器です。

 

ご存じのかたは銀色のほうが馴染みがあるかもしれません。

今回は明るい金色(イエローブラス)での演奏予定です。

 

大活躍するのは、1曲目【火星】ソロです。

 

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チャペル テナー・テューバの出番チャペル 火星/木星/天王星

 

♪特殊楽器、惑星を聴く楽しみ♪【音楽好きAさんとオケ通Bさんの開演前の会話】

☆《惑星》多摩管11/27演奏会 特殊楽器をご紹介☆

 

《惑星》にはオルガンパートがあります。
もちろん、昭和の風景にあるような足踏みオルガンではありません。

 

《惑星》を作曲したホルストが想定したのは、おそらく、
ホールや教会にあるような、
壁面にずらりとパイプが並んだオルガン。

 

パルテノン多摩のように、

パイプオルガンが備え付けでない会場では
電子オルガンで演奏をおこなうことが多いです。

今回の多摩管演奏会では、先日触れたように(参照)、
シンセサイザーでの演奏です。

 

昨日の合奏練習には本番と同じ装備で参加!

空気を震わせる「圧」に驚きます。


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チャペル オルガンパートの出番チャペル 火星/土星/天王星/海王星

 

♪特殊楽器、惑星を聴く楽しみ♪【音楽好きAさんとオケ通Bさんの開演前の会話】

JUGEMテーマ:オーケストラ

さきほど多摩管 公開リハーサルが終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、
誠にありがとうございました。

演奏会本番は11月27日(日)です。

朝9時からの集中練習でもあり、
公開リハーサルの始まる頃には
すでに体力の限界を迎えているメンバーもいたと思われます。
(=その一人はわたしです)

残る集中練習で、気力体力含む諸々が鍛えられていき、
あと約2週間でどこまで変わるのか。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

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多摩管11/27演奏会の特殊楽器をご紹介〜

 

オーボエ族に「バス・オーボエ」があり、
フルート族にも「バス・フルート」があるのです。

 

フルートのアンサンブルには登場するようですが、
オーケストラでは、あまりお目にかかれません。

 

奏者が息を吹き込む口がある部分(頭部管)が
Uの字に曲がったタイプと、そうでないタイプがあります。

今回は“そうでないタイプ”での登場です。

 

通常のフルートと形のイメージは同じで、
長いっ!!!

出せる音域が低く、底から湧くような響きが出ます。

 

《惑星》に目立つソロはないのですが、
ひとたびバス・フルート演奏が始まると、
響きの深さが、広がりがぐっと変化します。

 

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チャペル バス・フルートの出番チャペル 火星/土星/天王星/海王星

 

 

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数多くの特殊楽器を含む、多種楽器が登場する《惑星》。

多摩管11/27演奏会の特殊楽器をご紹介いたします。

 

筆頭は バス・オーボエ です。

 

日本に数台あるかないか、どころか、世界レベルでの希少楽器。
そのためか、スコア上では「ファゴットで代用可」という内容が添えられています。

当初、このパートをどうするかで《惑星》を演奏するまでの高い壁を感じました。

 

幸運なことに、ご縁がつながり、
今回バス・オーボエ参加での《惑星》となりました。

 

オーボエ族で並べて、記念撮影をしたところ、

↓こんな感じ。

 

多摩管2016年惑星 バスオーボエ

 

実際に並べると、

小ぶりなイメージのあるオーボエからすると、

バス・オーボエの大きさに驚きます。

 

奏者と楽器の高さが合わせられるよう、
座面が調整できるピアノ椅子で演奏します。

ひときわ座高が高いように見えるのはそういう事情です。

 

どんな音かと申しますと・・・


是非当日、6曲目【土星】のソロでお楽しみください。

 

チャペル バス・オーボエの出番チャペル 火星/水星/土星/天王星/海王星

 

♪特殊楽器、惑星を聴く楽しみ♪【音楽好きAさんとオケ通Bさんの開演前の会話】

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11/27記念演奏会で配布予定のプログラムより

vol.2からの続き) 最初から読む方はこちら⇒vol.1

A:そういえばテレビのアニメで「響け!ユーフォニアム」というのがありましたね。
B:そう!そのユーフォニアムですよ。

 この楽器の聴きどころは何といっても1曲目の【火星】のトランペットとのメロディの掛け合いではないでしょうか。
また、チェレスタは【金星】、【水星】、【海王星】の3曲にしか出てきませんが、【金星】と【海王星】では分散和音(注)を演奏して星が煌めくような、かつ幻想的な効果を出しています。【水星】では1ヶ所だけメロディを弾くところがありますので、お聴き逃しなく。

(注)和音を構成する音を同時に鳴らすのではなく、何度かに分けて鳴らす技法。

         この分散和音の一種として「アルペジオ」がある。

A:チェレスタもオルガンも鍵盤楽器ですからピアニストが演奏するのですか?
B:チェレスタはピアニストが演奏することが多いようですが、オルガンは音色を変えるストップや足で演奏する鍵盤があることから専門のオルガニストが演奏します。
A:そういえばここパルテノン多摩はオルガンが無いけど、どうするのですか?
B:パイプオルガンが設置されている演奏会場は多くないので、大体は大型の電子オルガンを持ち込むことになりますね。今日はシンセサイザーを使ってオルガンの音を出すそうです。ただ、オルガンが演奏されるところは他の楽器も鳴っていて、殆ど聞こえないかもしれません。唯一、【天王星】の最後の方でオーケストラがフォルテ4つの大音響で音を伸ばす時にグリッサンドといって指を鍵盤の上を滑らせるような奏法の指定があるので、ここが聞こえるかもしれませんね。
また【海王星】の後半から、舞台裏で合唱が加わります。歌詞のない、この合唱にフルート、ハープ、チェレスタといった宇宙空間を表現するのにふさわしい楽器によって、太陽系の最果ての雰囲気が醸し出されています。最後は合唱だけが残り、無限に続く宇宙空間に溶け込んでいくようにフェードアウトしていきます。

A:今日は聴きどころ満載ですね。今から楽しみです。
B:その前に、ロビーコンサートを聴きに行きませんか。

★完成版は当日配布のプログラムをお楽しみに★

 

最初から読む方はこちら⇒vol.1

ロビーコンサートについてはこちら⇒ロビーコンサートを行います へ

11/27記念演奏会で配布予定のプログラムより

(vol.1からの続き)最初から読む方はこちら⇒vol.1

B:特殊楽器の中でも、イングリッシュ・ホルン、ハープなどはお馴染みでしょう。特に珍しいのは、バス・フルート、バス・オーボエ、テナー・テューバ、チェレスタ、オルガンといったところですかね。
A:チェレスタはチャイコフスキーの《くるみ割り人形》の中の【金平糖の踊り】が有名ですよね、オルガンは以前に多摩管のサン=サーンスの交響曲第3番を聴いて感動しました。
B:あなたもオケ通ですね。《惑星》は特殊楽器をソロで使う箇所は多くはないですが、やはりいろいろな楽器が混じり合って作る響きには普通のオーケストラには無い魅力がありますよ。特に最後の【海王星】は特殊楽器と女声が作り出す響きがまさに“神秘主義者”を音で表現しています。
A:他にも特殊楽器が活躍するところはあるのですか?
B:はい。バス・フルートは【海王星】の他にも【土星】の冒頭フルート2本とハープ2台と共に和音を作って“老年をもたらす者”を表現しています。
バス・オーボエは【金星】、【木星】以外の全ての曲で使われています。いま言った【土星】の和音の中でテーマを演奏しますから、聞き取れると思います。
テナー・テューバは今ではユーフォニアムという楽器で演奏することが多いです。

vol.3へ続く)
最初から読む方はこちら⇒vol.1

11月27日の演奏会に向けて、

当日配布プログラムの作成中です。

 

このサイトをご覧のかたに、

その中の一部を先取りでご紹介いたします。

(まだ原稿に近い形ですので、当日配布プログラムでは多少内容変更します)

 

音楽好きAさんとオケ通Bさんの開演前の会話

 

A:今日のメインの《惑星》は【木星】しか知らないけど組曲ですよね。
B:ただの組曲ではなくて「大オーケストラのための組曲」と楽譜に書いてあります。編成を見ると木管楽器がそれぞれ4本使われていますから4管編成ですね。
A:普通のオーケストラは何管編成ですか?
B:ベートーヴェンやブラームスは2管編成にピッコロやコントラファゴットなどの特殊楽器追加している曲が多いですね。
A:4管編成よりも多い曲もあるのですか?
B:ストラヴィンスキーの「春の祭典」は5管編成ですね。マーラーの交響曲第8番は「千人の交響曲」と呼ばれていますが、実際には合唱団の人数を合わせても千人にはなりません。
 4管編成といっても全く同じ楽器が4本ではなく、同属楽器と呼ばれるファミリーを使います。例えばフルートは4人で2人がピッコロに持ち替えたり、1人がバス・フルート(楽譜にはバス・フルートと書いてありますが、アルト・フルートと呼ぶのが一般的です)に持ち替えるといった具合です。
A:それでは今日は見慣れない楽器がたくさん登場しますね。

vol.2に続く)

当日券 公演当日販売は大ホール会場受付にて13:00からおこないます。

(演奏会前日まで販売の前売券の情報は >>■こちら

 

先取り「音楽好きAさんとオケ通Bさんの開演前の会話」にあるように、
今回の記念演奏会では、
開演前にロビーコンサートを行ないます。

13:15に開場し、ロビーコンサート、記念演奏会の開演は14:00です。

 

当日券窓口も、入場時にも、

混雑が予想されますので、どうぞ余裕を持ってご来場ください。

 

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